『アエラ』や『日刊ゲンダイ』などでも紹介されておりますように、
文部科学省初等中等教育局長は「一定の要件」を満たせば、
不登校児童・生徒のIT教材による学習による「出席扱い」を
認める通達を出しています。
本校が2010年10月1日から導入している基幹教材『すらら』は、その要件を
満たしており、学校側と連絡をとりながら、「出席扱い」となった実績もございます。
私は都内公立中学の教員としても、学習塾の塾長としても、不登校のお子さんと保護者に
向き合ってまいりましたので、お役にたてるかと思います。
全国に16万人以上と言われる児童・生徒が不登校状態ですが、個々の様子は多様なので、
個別相談を行い、対応しております。
無料相談会ですので、ご希望の方は、konpekinoshoka@yahoo.co.jpまでメールにて、
お申込みください。当日正午までにお願いします。
