江戸時代、対外的に開かれた4つの口があったと聞きます。
1、松前口
アイヌとの交易窓口
2、対馬口
李氏朝鮮との交易窓口
3、長崎口
オランダとの交易窓口
4、薩摩口
琉球との交易窓口
高校生の皆さん、日本史の教科書を開いてみませんか。
江戸時代における「鎖国」の実態を、どう考えますか。
歴史を学ぶには覚えるべき事項はたくさんありますが、
覚えて終わりではありません、なぜそうなったのかを
考える必要があります。
ところで、皆さん、この記事の中に記されていない国が
ありますが、それが何か、気になりませんか?
