「すらら」はAI搭載×対話型アニメーションICT教材
「すらら」は小学校から高校までの5教科(理社は小3~中3)が学べる対話型アニメーションICT教材です。
先生一人で複数の生徒を指導できることはもちろん、生徒一人ひとりの理解度に合わせた難易度の問題を出題し、究極の「個別最適化学習」を実現します。
アニメーションのキャラクターによる分り易いインタラクティブなレクチャーがあるので、先取学習にも学び直しにも活用でき、全国約7万人の受講生がいます。
塾の授業を自宅でも!生徒の自宅学習を塾側でリアルタイムに管理!
クラウド型の教材なので自宅のPCやタブレットで学習が可能です。塾長が生徒の自宅学習の様子を塾にいながら管理・指導することができる「学習管理画面」があります。
新型コロナウイルスの影響による学校の休校が相次ぎ、保護者は生活リズムが崩れることや学習の遅れを心配されていますが、遠隔指導が可能な「すらら」なら塾生の在宅指導を行うことが可能
塾にいながら自宅学習する生徒を遠隔指導が可能
· 学習履歴が事細かに残る「学習管理画面」
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ひとりひとりに合わせた目標や課題の設定が可能な
「ラーニングデザイナー」
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生徒の学習状況をリアルタイムに把握できる
「リアルタイムモニター」
· 保護者にも学習状況を報告できる「保護者メール機能」
「すらら」を使用した遠隔指導
· ・「いつまでにどの単元を」と生徒一人ひとりに合わせた課題を事前に先生が遠隔で目標設定します。
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・先生は生徒に対し、普段の通塾と同じ時間に自宅から「すらら」にログインするよう約束します。
時間になったら生徒はログインし、設定された課題を学習し、先生は塾からその学習状況をリアルタイムで確認します。
手が止まりかけた生徒や正答率の低い生徒にはメッセージ機能等を活用して声かけします。
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・終了時間になったらその日の学習内容を振り返り、次回のログイン時間を確認。
必要に応じて保護者に学習結果をメールで報告します。
遠隔でも同じ時間を共有しながら勉強することで、自宅にいながら塾で学習しているのに近い環境に!
